Loading...

芸劇+まちがく

Geigeki+Machigaku


【2019年12月4日 開催】第10回公開フォーラム
「食文化でつながる地域づくり」<対談:北川フラム×太下義之>が12月4日に開催されました。


●第10回公開フォーラムは、日本の文化政策の立案及び研究のエキスパートとしてご活躍されている太下義之氏をお迎えします。 和食の 2013 年ユネスコ無形文化遺産登録、また、日本各地に根付く伝統的食文化が人類無形の文化遺産として世界に認められたことを受け、食文化でつながる地域づくりについてお話しいただきます。 後半は、北川フラム氏との対談、そして最後は、参加者の皆様とのディスカッションをおこないます。

東京芸術劇場「芸劇+まちがく」公式ページ

【2019年9月24日 開催】第9回公開フォーラム
「文化によって創り出される都市の新たなアプローチ」<対談:北川フラム×東浩紀>が9月24日に開催されました。


●批評家、哲学者、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀氏をお迎えし、 これまで社会に対して投げかけてきた活動と、令和の時代に向け、文化によって創りだされる都市空間はどうあるべきなのか を、6 月 11 日に発売された著書「テーマパーク化する地球」(ゲンロン叢書)と関連させてお話しいただきます。 後半は、北川フラム氏との対談、そして最後は、参加者の皆様とのディスカッションをおこないます。

東京芸術劇場「芸劇+まちがく」公式ページ

【2019年6月7日 開催】第8回公開フォーラム
「瀬戸内国際芸術祭は、なぜ世界中の人々の注目を集めるのか」<講演:北川フラム>が6月7日に開催されました。


●美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々は、人口減少、高齢化、地域活力の低下により、その豊かな固有性が失われつつあります。 今回の「芸劇+まちがく」では、そのような瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指して開催されている 『瀬戸内国際芸術祭』にフォーカスし、芸術祭が、瀬戸内という場所にどう作用しているか、また芸術祭がこれまで世界の人々にどのようなインパクトを与えてきたのか、 瀬戸内国際芸術祭 総合ディレクターの北川フラム氏がスライドを交えながら語ります。フォーラムの後半では、参加者の皆様とディスカッションをおこないます。

東京芸術劇場「芸劇+まちがく」公式ページ

ANETOS/アネトス地域計画

東京都豊島区目白2-16-22 5F
2-16-22-5F Mejiro,Toshima-ku,Tokyo,JAPAN
Phone: +81 03 3980 5562