■まちづくり・公共空間の活用

【池袋オープンカフェ / 新しい文化の扉を開く「池袋みち新生」社会実験】

 本オープンカフェ社会実験は、2005年に実施された国土交通省道路局所轄の、23区内では初となるオープンカフェによる道路の有効活用の社会実験です。
 池袋東口エリアは、特定路線に来街者が集中するため、回遊性や界隈性に乏しい都市空間となっており、また、放置自転車問題など、都市の魅力や都市景観、交通安全の面で多くの課題を抱えていました。 社会実験区域に含まれるグリーン大通りに魅力的な都市空間を形成し、回遊性を持った歩行者ネットワークを構築することを重要課題と設定し、その解決方法として、広幅員の歩道空間や民有地をオープンカフェや芸術文化活動・展示空間として有効に活用することで、うるおいがあり、文化の香り高い街路空間を構築することで、見て歩いて楽しい街路の形成を目指しました。




【いたばし・としま官民協働自転車が走るまちづくり社会実験】

 国土交通省所轄の社会実験では、全国初の自転車に関する社会実験です。
 豊島区では放置自転車対策、板橋区では自転車走行レーンの設置を主体とした社会実験を行い、自転車走行レーン・放置自転車対策にかかわる様々な可能性の検証のための調査・計画、実験のコーディネート、実験結果の分析を行いました。
 自転車・歩行者・自動車が各々が安全かつスムーズに通行できる総合的な交通安全対策等の向上を期するとともに、官民協働のまちづくりへの取組みの契機となりました。


【都市の芸術祭 / Tokyo池袋国際アートフェスティバル2006】

 2006年7月29日~8月7日にかけて、池袋駅周辺エリアの公共施設、民間施設を会場として、「~都市の芸術祭~Tokyo池袋国際アートフェスティバル2006」を開催いたしました。
 海外及び国内から集まった様々なジャンルのアーティストの競演により、屋外・屋内で、ライブアートやアート展示が展開され、多くの方が池袋の地で芸術にふれあう機会を得ました。
 また、新潟県妻有地域を舞台とした大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2006」に参加する英国公益法人グライズデールアーツが、豊島区でも同時期にプロジェクトを展開することをきっかけとして、両フェスティバルが連携することで、都市と地方との地域間交流や国際交流、芸術交流を果たすことができました。
 さらに、地域住民や学生など豊島区と関わりのある人々が様々な形で準備段階から参加し、制作にも携わりることで、地域協働型のアートフェスティバルとして大きな意義・成果をもたらしました。






■実績一覧


・塩川町魅力あるまちづくり
・池袋21ルネッサンス構想(ワーキング参加・委員会)
・浅草ひさご通り商店街活性化計画(委員会)
・長野駅周辺街並み・まちづくり総合支援事業
・岡山駅南地区・街並みまちづくり総合支援事業
・岡山市西部第4地区・街並みまちづくり総合支援事業
・郡山南拠点地区街並みまちづくり総合支援事業
・四季の街・街並み・まちづくり総合支援事業
・愛野地区街並み・まちづくり総合支援事業
・高知市街並み・まちづくり総合支援事業
・植木中央まちづくり総合支援事業熊本県 植木町
・熊本県植木中央地区まちづくり総合支援事業
・豊島区まちづくりバンク検討業務
・茨城県岩井市・猿島町・境町合併に伴う新市まちづくり計画
・池袋新生国際シンポジウム2004全体コーディネート
・国土交通省オープンカフェイン池袋社会実験
・TOKYO池袋国際アートフェスティバル2006
・豊島区まちづくりバンク活動助成業務
・東京都豊島区まちづくりバンク
・東京都 豊島区雑司が谷歴史と文化のまちづくり懇談会全体コーディネート
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